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天体観測機材 ブログトップ
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お天気がね~! [天体観測機材]

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いよいよGWがスタートし明日から休日、という訳で早速、新しいCMOSカメラを使って惑星の撮影準備に取り掛かることにしました。まずBKMAK180には電動フォーカサーを取り付けて動作の確認・・・特に問題は無いようです。続いて、タンデム(個人的にはパラレルの方が相応しいと思っているのですが)搭載のMAK90とファインダーの光軸を揃えてて準備完了。後は本番を待つばかりです。本日の天気は晴れの予定なので、木星が南中する時間まで部屋で寛ぐことに。

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23時を過ぎ、もうそろそろかな~?とカーテン越しに空模様を確認してみると・・・ところが残念なことに曇っているではありませんか!ガッカリ↓ 何たる不運!もしかして日頃の行いが悪いのかも (-。-;。仕方が無いので急遽予定を変更し、CMOSカメラに付属の魚眼レンズを装着して三脚に載せ、撮影することにしました。いずれ流星群の時にも使う予定なので、どんな風に映るのか試しておきたかったからです。

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薄曇りくらいなら星が見えなくても映るらしいので期待していたのですが、厚い雲に阻まれて何も見えません。でもこんな感じで空や周りの風景だけは明るく映っています。しかし今一つピントが合っていない・・・どうして?試しに下側のネジを緩めてレンズを回してみると・・・焦点が合いました。なるほどこういう仕組みなのですね。少しづつ使い方が分かってきましたけど・・・段々と眠くなってきました・・・↓一先ず今日は此処まで

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今朝、起きてみたら快晴でした。もう少し待っていれば良かったかもしれませんね。気を取り直して、今日は昼間の景色を見ながら、各パラメーター操作による変化の具合を確かめることにしました。ここである疑問が、それは以前使用していた自作の改造WEBカメラを繋いだらどうなるか?ということ(SharpCap使用時)。試しにやってみると問題無く認識され、使用できることが判明。おまけに今までASI224では見られなかったパラメーターが出現しました(例えばSharpness等)。でも動画の処理速度(最大1/30f&USB2.0)が以前のままなので実用性に欠けますが・・・。

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次に、ASI224を繋いでみました。最初画面が白く飛んでしまい、どうすればいいのか悩んだのですが、キャプチャースピードを変更(1/125f)したら正常になりました。また色合いは、Image controlsのWhite bal(R&B)を調整して行うことも判りました。その他の調整法も何となく理解できるようになり、実践に生かせそうです。今日時間があれば再度撮影する予定ですが、明日から3日間仕事なので、もしできない時はGW後半でチャレンジしたいと思います。

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昨日、同好会の川口さんから交流会の写真が送られてきました。自分を写した写真が手元に無かったので、嬉しくなってしまいました。

最近は出来るだけ外出を控え、スキルアップの為に様々な事に取り組んでいます。やはり自分も鍛えないと前に進めなくなりますから(^_^;)。

今日の1曲、【Josh Abbott Band 】で ”She's Like Texas”
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https://www.youtube.com/watch?v=yapf2QvFHfw

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待望のファーストライト! [天体観測機材]

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先週ブログで、新しい惑星撮影用のCMOSカメラの記事をUPしましたが、実は当日の夕方に家の中から「夜は星がどんな風に見えるのかな?」と好奇心を抑えきれずちょっとだけ試し撮りをしました。とはいっても単に経緯台に載せただけなので殆ど期待はできませんが・・・。

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機材を当初ファインダーに取り付けてみたのですが、対象を導入するのが難しいと判断し、SharpStar社のAL80(焦点距離480mm F6)を使用。本当は400mm以下の焦点距離の短いものが理想なのですが、手元に無いので仕方ありません。そこでカメラにはアンタレス社製の0.5倍のレデューサーを装着して対応することにしました。久しぶりに引っ張り出したAL80ですが、中央遮蔽が無い事もあり覗いてみると屈折式特有のスッキリとした見え味で、久しぶりに新鮮な気分を味わいました!ロゴも現行品(どうもタイプⅡ以降の色使いや文字が好きになれない。)と違い、鏡筒の端にさりげなく書いてあるだけのシンプルなところもお気に入りなのです。

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たまたま金星が出ていたのでパチリ!そして次に西の空低く見えるM42にカメラを向けてみました。ライブビュー(多分ゲインは500くらい?)でも何となく輪郭が見えますね。これをライブスタックすると・・・あ~早く見てみたい!・・・続く。

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と言う事で、昨日の夜、少し本腰を入れて撮影してみることにしました。今回使用した望遠鏡は取り廻しが楽な事から、ビクセンの小型マクカセ(90mm F5.6)に交換しました。CMOSカメラには前回同様、0.5倍レデューサーとIRカットフィルターを装着済み。只しこのマクカセにはファインダーが無いので、急遽アングルに延長プレートを取り付け、隣にファインダーをセット。電視観望のライブスタックにはアラインメントの正確性が重要らしいので。

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昨日は月が出ていて、おまけに近所のお店の街灯が点いたままで撮影環境はかなり悪かったです。そんな中、まずはご挨拶代わりにお月さんを観望することに。当たり前ですけど普通に映ります。このキャプチャー動画を使って画像処理する予定ですがそれはまた次回に。

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因みに先週テスト撮影した時、どういう訳か保存したキャプチャー動画が、全てドット表示のモノクロ画像(FITSという特殊な画像ファイル形式らしい)になっていました。原因が分からず困っていたのですが、如何やら 【 Capture Format】のデフォルト設定が原因と判明。RGBに切り替えるとカラーで動画保存できました。ついでに後々の動画編集の為、出力ファイルも AVIに変更。それと撮影対象ごとに記録時間を適切に設定しないと画面上に上手く表示されないことも判りました。分からないことが沢山あり過ぎて、ちょっとしたことで躓く手探りの状態・・・何か自信が無くなって来たけど、ほんとこの先大丈夫 (-。-;・・・?

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次にM42オリオン星雲にカメラを向けてみたのですが、どこで記録時間を設定するのか解らず(QuickPicsで簡単に設定できるようです)、もたついている内に木陰に入ってしまい、結局撮影できませんでした。M57リング星雲もまだ高度が低いので結局断念。今回はライブスタック時の色調の確認が出来ませんでした。あしからず!

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次に適当に思い浮かんだメシエ天体を見てみることにしました。先ずは大熊座のM81系外銀河。最初朧気だったのですが、ライブスタックを起動すると段々とそれらしい姿に・・・\(^-^)/ やったー!こんな悪条件でも観られることに感動してしまいました。

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続いて子持ち銀河の愛称で知られるM51銀河。これは結構難物です。と言うのも我が家周辺の光害の影響で、以前180mmのマクカセで見た時は、存在は分かるのですが余り詳細は確認出来なかった記憶があるからです。しかもこんな小さい望遠鏡で大丈夫なの?早速導入してライブビューで見るとぼんやりと光点が二つ確認出来ました。すかさずライブスタック切り替えると次第に渦巻き模様がはっきりと・・・成功です!何か楽しくなってきました。

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最後にM13球状星団に望遠鏡を向けてみました。次第に画像が滑らかになり、美しい姿が浮かび上がってきました。やはりライブスタックの威力は凄いですね。コツが分かってくると結構面白いです。これなら近所で電視観望会ができそう。さていよいよ次は惑星撮影に挑戦だ~ (^◇^)!

今日の1曲、【Craig Morgan 】の歌で ”Almost Home ”

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https://www.youtube.com/watch?v=MtqxY3t74To


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待ち遠しい! [天体観測機材]

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先週届いた新しい惑星撮影用のCMOSカメラ、ZWO社のASI224MCを週末にテスト撮影する予定でしたが、残念なことに天候が優れず断念!それでもカメラの動作確認だけはしない訳にはいかないので、取敢えず必要なソフトを付属のCDからダウンロードしてセッティングを開始。大袈裟な機材は必要ないので、以前自作したファインダーに2インチ用のヘリコイドを装着して試してみることにしました。

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同じ機種を使っている方のサイトを見てみると、カメラの取り付け位置が微妙に違うことに気が付きました。初期のタイプは左45度に回転させた位置が正常なようです。まあどっちでも問題無いのですが、個人的にはこの方が落ち着きます。

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これは、たまたま出窓に置いてあった鳥のオブジェを写したもの。キャプチャーソフトは【SharpCap】です。写真ではよく判りませんが、室内が暗いにも拘わらず思ったより明るく映っています。これでもゲインは半分以下。やはり高感度のソニー製CMOSの威力でしょうか?電視観望も楽しみだな・・・( ̄~ ̄)ξ。

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因みにデフォルトの設定はこんな感じ。変更するとどの様に変わるのかも試したいところです!

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付属の全方位レンズを装着すると、リビングの天井がこんな感じに映ります。流星群の撮影に使えそうなのでこれも楽しみ!テストの結果、一応動作に問題無いようでホットしました。後は実践あるのみ。あ~早く晴れないかな~!

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カメラと一緒にこんな物も買ってしまいました。野鳥の囀りを収めたCDです。冬は見つけやすいのですが、春から秋にかけては木陰に隠れて見えないことの方が多いので、鳴き声だけが唯一の頼りなのです。林や森の中で録音しておけば、後からでも野鳥の種類を判別できるので便利なのでは?と考えた次第!今は寝る時のBGM代わりに使っています。結構面白いですよ!


今月の25日に大好きな【和楽器バンド】の5枚目のアルバムが発売になるとの情報が!早速予約してしまいました。YouTubeでダイジェスト動画が公開されていますので、是非ご覧になって下さい。あ~これも待ち遠しい!

和楽器バンド / 4/25発売「オトノエ」ダイジェスト第1弾

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https://www.youtube.com/watch?v=0ssuuTmR7kU

和楽器バンド / 4/25発売「オトノエ」ダイジェスト第2弾

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https://www.youtube.com/watch?v=T2jLaSjR_3E
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準備中? [天体観測機材]

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突然ですが、今年の火星大接近に備えて&”星旅祭”の宣伝イベントの目的で新しい機材を購入しました。(最新の機材ではないのですが、目的には充分!おまけにセール中だったのでついポチっと (^_^;)・・・)。お金は無いけど今後の活動を見据えての先行投資という訳です。1つ目は電視観望に最適と話題になったZWO社製のベーシック惑星撮影用CMOSカメラ。数年間愛用した改造WEBカメラにもそろそろ限界を感じていたことが一番の理由ですが。2つ目はモニター&撮影用の中古ノートPCです。ところがここで問題発生!仕様をロクに確認もせず購入したPCはUSB3.0非対応だったので、更にもう1台買う羽目に (-。-;・・・何たる不覚!仕方ないので1台目はメインのPCのバックアップに使うことにしました。2台目が届き次第、詳細をUPする予定です。

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この前の星空交流会で、石川くんの勧めで(と言うより在庫を抱えて困っている様子だったので・・・?)【ギガスター】という星座早見盤を購入しました。LEDバックライトで光るらしく、子供達に見せたら喜んでもらえるかも?おまけに購入希望者が現れたら石川くんも喜ぶかも?星の見えない夜の観望対象に使えるかも?と言う事で少しづつ暇な時に作ろうと考えています。これも後日ブログにUPしますね。

最近仕事が忙しくて、あまり精神的に余裕が無い。こんな時は活動目的をもう一度確認して、気合いを入れ直します。それは、それは・・・一人でも多くの子供達、多くの人に星空の素晴らしさを伝えるためなのだ~~!\(^o^)/って、ちょっと、カッコつけ過ぎだろ。

今日の1曲、久々の登場【Brad Paisley】で ” Welcome To The Future” 
自然を愛する子供達が増えてくれるといいな~!
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https://www.youtube.com/watch?v=Y0Yg9wjctRw
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もう一度&嬉しい誤算! [天体観測機材]

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昨日は何の日って、もちろん女性限定のイベント ”ひな祭り” でした。この日ばかりは【AS】も【FUTAMI】も出入り禁止。という訳でいつもの様に【与一の里】のフリマをぶらぶら。馴染みの青木さんの露店で ”すいとん” を食べながら話し込んでいると奥さんが「”つるし雛” やってるから見ていったら。素晴らしいよ!」と勧めるので、イベント会場の伝承館に行ってみました。普段目にすることが無い、増してや男は猶更目にする機会の無いものですが、確かに、煌びやかで美しい見事な光景でした。いやはや色んな世界があるもんですね~ ( ̄~ ̄)ξ・・・。

近頃、ご存知のように物欲に負けてオークションで望遠鏡を買い漁っていたら、いつの間にか ”カセグレン” だらけになってしまいました。6㎝から18㎝までカタディオプトリック式(反射屈折式)が5種類(もう1機種購入予定なので6種類になるかも?)。新旧取り混ぜ、光学的にもそれぞれ微妙に違いますが、見比べてみると結構面白いです!そう言えば以前ブログで紹介した ”ピコ〇〇” はどうしているのだろう?その時はあまり評価されず仕舞ったままになっているので、この機会に再度他の2機種と見比べてみることにしました。

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これが某K社の ”ピコ〇〇”(って社名見えてるじゃん)。口径60mmということもあり、やはりコンパクトで軽いですね。ただf=670mm、口径比:11なので他の2機種に比べ明るさと言う点ではかなり不利な状況。中央遮蔽は極小(25%弱ぐらいか?)なのは高評価。でもセンターチューブは細めのマジックぐらいの太さしか無いので、広角のアイピースでは間違いなくケラレるでしょう。接眼部はTネジ対応になっているのでカメラを直接繋げることもできます。さて肝心の見え味ですが、以前観た時よりそんなに悪い印象は有りませんでした。確かに小口径ゆえ、若干暗く平面的でコントラストはあまり良くありませんが、副鏡が小さいので影が殆ど気にならず、中央部の解像度に関しては100CやMC90より好印象です(口径に差があるので情報量には当然差が有りますが・・・)。色収差も無いし、出来の悪い屈折式に比べたら優れたところが沢山あります。月や惑星、それと地上観察等限定であればその持ち味を十分発揮できると思います。しかし今回3機種を比較してあらためて感じたことは、中央遮蔽の与える影響が予想以上に大きいと言うこと。副鏡が小さいと視野中央部の解像度が保たれ、全体にフラットな感じでやはり見やすいですね。当たり前ですがどんな光学様式の望遠鏡にもそれぞれメリット、デメリットがあるのは当然なので、長所を生かすようにあまり無理な設計をしないことが肝心なようです。下手に万能を狙うと却って中途半端になるような気がします。マクカセ特にグレゴリー式は、Fを大きめにとることで欠点が抑えられ、惑星観望等にその威力を最大限発揮できます。自分の好きなジャンルに合わせて望遠鏡を選択するのがベスト。あらためてそう感じました!

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今回、地上の風景と夜間は月を比較の対象にしたので、ムーングラスを購入することにしました。2インチの可変偏光フィルターはあるのですがアメリカンサイズは持っていなかったので。ネットで検索したら激安の商品を見つけました。【Moon&Skyglow Filter】と書いてある。何でも惑星観望時のコントラスト改善と光害に威力を発揮するらしい。”Moon”と書いてあるのでムーングラスの代わりになるかも?と勝手に思い込み買ってしまったのが運の尽き・・・(-。-; 満月に近かったこともあり眩しすぎて見ていられない!仕方なく2インチで対応したのだが、せっかく買った商品が無駄になってしまった。ガックシ!

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翌日地上の風景を眺めていた時、そのフィルターのことを思い出した。”そう言えばコントラストが改善云々て書いてあったな・・・”、と言う訳で試しに装着して覗いてみたら・・・以外とこれ使えるんじゃない!ちょっと寒色系の色調ですが、乱反射が抑えられギラついた感じが無くなってコントラストが改善されています。基本マクカセ全般に言えることですが、ピントの山が若干つかみ難いという欠点があります。でも陰影がはっきりして立体感が出て来たお陰で、ピントが合わせやすくなりました。色調も慣れてくると落ち着いた感じで悪くない!デメリットよりメリットの方が勝っているので、今後常用アイテムの1つになりそうな予感?それに最近は我が家周辺も光害がひどくなる一方で、夜空の背景が真っ暗になりません!そういった意味でも救世主になりそうな、ちょっと嬉しい誤算でした!

今日の1曲、【Montgomery Gentry 】の演奏で ” Folks Like Us” リズムが心地よくて、勝手に体が反応してしまうのは俺だけ?

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https://www.youtube.com/watch?v=Cz6Lt4_IJ14
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面白くなりそう?Part3 [天体観測機材]

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ベリーダンスの時に頂いた花です。春の訪れを予感させる素敵な花ですね!

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さて前回は、ケンコーの100CについてUPしましたが、今回は比較検証用に手に入れたVixenのMC90編です。とその前に、望遠鏡の台座の代用として手に入れた金具の件ですが、そのままでは見栄えが悪いので黒の艶消し塗装をしてみました。望遠鏡本体が軽いので何とか実用になりそうです。
前回のおさらいですが、ケンコー100Cに関しては、造りはプラスティックを多用して安っぽい感じですが、見え味は悪くありませんでした。お気軽観望には十分使えると思います。但し製造中止になってからかなりの年月が経過していると思われますので、保存状態の良い個体を見つけるのは難しいかもしれません。特に鏡面の劣化には注意が必要です!

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これが今回手に入れたMC90です。以前、誠報社でも同様機種が販売されていたようです。先ず外観ですが100Cに比べるとこちらはノブやフロントカバーも含め、オール金属製でしっかりした造りになっています。また接眼部分はTネジ仕様になっているので、Tリングを介してカメラを接続することが出来るのも特徴の一つ。D:90mm、F:500mm f/5.6と言うマクカセにしては珍しい短焦点仕様。中を覗くと100C同様センターチューブ内に補正レンズが見える。100Cは主鏡が球面の為、補正用に3枚のレンズを組み込んであるらしいのですが、MC90の場合は主鏡は放物面のはず。既にメニスカスレンズがあるにも拘わらず補正レンズを採用しているのは、f値を下げるためなのでしょうか?それから副鏡の径が100C同様大きいので、コントラストはあまり期待できないかな?と思ったのですが昼間の景色や月を眺めてみた限りでは思ったほど悪くないです。ただ短焦点の為、当然ながら像面湾曲は若干強めです。星像は周辺部では流れてしまいます(眼視では問題ありませんが)。以上のことから観る時は高倍率だとfの明るさがスポイルされるし、倍率が低すぎると副鏡の影が気になるので、中倍率(50倍~25倍)で楽しむスタイルがピッタリかな?小さいので取り回しも楽だし、お気軽観望として十分楽しめます!

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しかしながら、不満もあります。接眼部分の留めネジが小さくて締め難いこと。なので手持ちのTネジ用のアイピースホルダーを装着してみました。ルックス抜群になり使い勝手が向上しました。45°の正立プリズムを付けてバードウォッチングにもいいかも!

今日の1曲、【Brantley Gilbert 】で ”The Ones That Like Me”
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https://www.youtube.com/watch?v=WUFpGGe8U_E

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面白くなりそう?Part2 [天体観測機材]

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ケンコー100Cの続き、今回は日中の眼視編です。ブログにUPした後、撮影用のアダプターを作ろうとDIY店で買ってきたVU管と手持ちの部品を組み合わせてみました。ところが重大な過ちが (-。-;・・・。アメリカンサイズとツァイスサイズの変換アダプターのつもりがツァイスの延長筒に!違うだろ~!無駄にしたくないので気を取り直して再びチャレンジ、無事変換アダプターを作りました。VU管、無駄にならなくてよかった。これなら撮影にも使えそうです!ただ今後使用するには筒内の乱反射対策が必要かな~。

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ところで45°正立プリズムですが、使ってみると光路長が長過ぎて手持ちのアイピースでは無限遠で合焦しませんでした。90°ダイアゴナルならピントが合うと思うのですが、ツァイスサイズは持っていません。何か使えそうなものが無いかあちこち探してはみたけれど中々見つからない ( ̄~ ̄)ξ ・・・。

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途方に暮れて色々部品を眺めていたら・・・ん!何となくある部品が目に留まった。何となく交換出来るような気がしてきたので試してみるとピッタリ!って元々こっちが本命みたい。45°の方には無理やり嵌め込んだ痕跡が・・・何たる不覚 m( _ _ )m ・・・随分前に改造していたことすっかり忘れていました。

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その後、色々なアイピースで比較、検証しました。結論から言いますと
①昼間の風景を見る限り、予想以上に細部までよく見える。
②副鏡の遮蔽率の影響でコントラストは低下するが、十分許容範囲内である。
③マクカセ全般に言える事だが、この機種も広視界のアイピースだとケラレる。
④眼視目的であれば、各収差は殆ど気にならない。
⑤あまり低倍率を欲張ると副鏡の影が気になる。
⑥当然ながらオルソ・スコピックのアイピースと相性が良い。
⑦眼視でもクローズアップレンズにより周辺像の改善効果が認められた。
この機種、ネットでの評判はあまり芳しくありませんが、個体差が激しいのかも?

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試しに手持ちのWEBカメラで撮影してみました。約300mぐらい?離れた電柱の碍子(がいし)を直焦点(VGA)で写したものですが、風が強く、ピントが多少甘かったにも拘わらず、思ったよりはよく撮れていると思います。因みに下の写真は以前、MK127SPで撮影したものです。もっとも条件が違うので比較になりませんが。今度は、夜空で実際に星を眺めて結果報告する予定です!

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今宵の1曲、【Hannah Trigwell】で ”Stay With Me”
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https://www.youtube.com/watch?v=MGs2f1ncMgA

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面白くなりそう? [天体観測機材]

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ネットで見つけた古そうな望遠鏡が気になって思わずポチってしまいました。機種はケンコーの100Cです。調べたところ私の主力機であるマクカセと同じ?カセグレン系らしい。面白そうなので暫くこれで遊んでみようかと思います。製造年代は不明ですが、接眼部がツァイスサイズ(24.5mm)であることから相当古いのではないかと思われます。(もっとも【買ってはいけない望遠鏡】の類もツァイスサイズを採用しているものが多く少々不安ではありますが (-。-; ・・・?)

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付属のファインダーですが、オマケのような如何にも安っぽい感じです。無いよりましと言ったところでしょうか。それと接眼部が妙に長いのでよく見ると、ケンコーのクローズアップレンズ(No3)が挟まっていました。視野周辺の収差改善の為、もしくは焦点距離の短縮目的でフラットナー/レデューサーの代わりに使用していたと思われます。(効果の程は判りませんが?)延長筒も付いています。

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しかしこの前貰った反射望遠鏡に引き続き、またしてもツァイスサイズ対応とは・・・(-_-;ウーン・・・ん!ここで閃いた!そう言えば手持ちの45°正立プリズムは元々ツアイスサイズのはずでは・・・調べてみたらアメリカンサイズに改造してありました。シールテープを解せば一先ず使えそうです。あ~よかった!でも持っている撮影用のWEBカメラは合わないので変換アダプターは必要かも?

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次に鏡筒内部を覗いて主鏡の状態を確認したところ、鏡の周辺が若干劣化しているようです。実害が出る程酷くは無いようなので、機会を見てクリーニングしようと思います?まだ実際に覗いていないので詳細は不明ですが、分かり次第UPする予定です!

今日の1曲、【Jordan Davis 】の歌で ”Singles You Up”
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https://www.youtube.com/watch?v=0hjqGN-9anA
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差し上げます! [天体観測機材]

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去年の暮に知り合いから「使っていない望遠鏡があるけど要らない?」と聞かれたので、機種も確かめず天文愛好家の悲しい性でしょうか、条件反射的に「頂きます!」と即答してしまいました。私はてっきり屈折式と勝手に思い込んでいたのですが、届いたのは年代不明の古ぼけた反射望遠鏡。本体とアイピースが3種類、簡易式赤道儀、そして三脚一式でした。古いとは言え、見た目だけで言えば私が最初に買った望遠鏡に比べれば、口径も大きく立派なもんです!多分、主鏡をクリーニングすれば使えると思いますが確認はしていません。それと接眼部がツァイスサイズ(24.5mm)対応なので、手持ちのアメリカンサイズ(31.7mm)のアイピースが使えないのです。ノークレーム、ノーリターンで自宅まで取りに来られる方に無料で差し上げますので、欲しい方は連絡してね!

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メーカー不明ですが一応安心のMade inJapanです!

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簡易赤道儀と木製三脚

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アイピースはケルナー20mm、オルソ・スコピック12.5mm、SR4mmの三種とサングラス。一応クリーニング済みです。

今日の1曲、【Southern Raised 】の演奏で "Angels Swing A Little Lower"
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https://www.youtube.com/watch?v=UVymw3-hnjM

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観望会向き? [天体観測機材]

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台風が過ぎれば、いよいよ晩秋の本格的な星空観望シーズンの到来かな?同好会に加入したこともあり、今後は星を見るというより、見せる機会が更に増えると思います。架台にiOptron(アイ・オプトロン) ミニタワーを選んだのも、複数の人に見てもらうのをある程度想定してのこと。 ”パラレル” で対象物を二人同時に見せることが出来るので、観望会向きだと思います。試しに久々に機材を引っ張り出して、組み上げてみました。右側が BKMAK180 で左側が MAK127SP。ただ左右の鏡筒の焦点を一致させるのには工夫が必要かな?垂直は問題無いけど、水平方向はスペーサーを挟んで調整するしか方法が無いようです。それと耐荷重はギリギリ問題無さそうだけど、前後のバランスを取るのは難しいので、過負荷になるのがちょっと気懸かりかな( ̄~ ̄)ξ・・・?

今日の1曲、お馴染み【Blackberry Smoke 】で ” Rock And Roll Again”

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https://www.youtube.com/watch?v=W3S6TEj9_YY
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